約 911,940 件
https://w.atwiki.jp/hidebu_jjj/pages/19.html
第四回ランキングバトル ペアランダム 全4試合 T01 Ciel 定規 nagi バット T02 anego ナイフ due 入院 T03 mekuri ナイフ Snake 入院 T04 miyoyake jr T05 nomane 入院 Naokin 入院 T06 saka コンパス io 斧 T07 tommy 霊 heil 腕 T08 ozisan 霊 inureo 腕 T09 Frau バット Treatia 注射 T10 NEET petapeta 第1試合 0010 2 -0009 0 0008 2 -0007 0 -0006 1 0005 2 0003 2 -0004 1 -0002 1 0001 2 第2試合 -0005 0 0003 2 -0007 0 0002 2 -0009 0 0006 2 -0004 1 0010 2 -0001 1 0008 2 第3試合 -0002 0 0004 2 -0005 0 0001 2 -0003 1 0010 2 -0009 1 0007 2 0008 2 -0006 1 第4試合 0005 2 -0007 0 -0009 0 0004 2 -0002 0 0006 2 0001 2 -0003 1 -0010 1 0008 2 結果 1 0008 (pts= 12, omp= 27, dmg= 8- 3= +5) ; ozisan-inureo 2 0001 (pts= 9, omp= 27, dmg= 7- 4= +3) ; Ciel-nagi 3 0010 (pts= 9, omp= 24, dmg= 7- 4= +3) ; NEET-petapeta 4 0006 (pts= 6, omp= 21, dmg= 6- 4= +2) ; saka-io 5 0004 (pts= 6, omp= 18, dmg= 6- 4= +2) ; miyoyake-jr 6 0003 (pts= 6, omp= 30, dmg= 6- 5= +1) ; mekuri-Snake 7 0005 (pts= 6, omp= 24, dmg= 4- 5= -1) ; nomane-Naokin 8 0002 (pts= 3, omp= 24, dmg= 3- 6= -3) ; anego-due 9 0007 (pts= 3, omp= 21, dmg= 2- 7= -5) ; tommy-heil 10 0009 (pts= 0, omp= 24, dmg= 1- 8= -7) ; Frau-Treatia
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2348.html
スペクター使用カード 通常モンスター 《聖種の地霊》 ▲画面の上へ 効果モンスター 《聖蔓の乙女》 《聖種の影芽》 《聖種の天双芽》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《聖天樹の幼精》 《聖蔓の守護者》 《聖蔓の癒し手》 《聖天樹の精霊》 《聖蔓の剣士》 《聖天樹の大精霊》 《聖天樹の月桂精》 《聖天樹の大母神》 《聖天樹の灰樹精》 ▲画面の上へ 魔法カード 《聖蔓の社》 《聖天樹の呪精》 《聖蔓の略奪》 《聖蔓の交配》 ▲画面の上へ 罠カード 《聖蔓の埋葬》 《聖花葬》 《聖天樹の輝常緑》 《聖天樹の威圧》 《聖天樹の開花》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56483.html
登録日:2024/06/17 Mon 21 42 13 更新日:2024/09/22 Sun 03 13 24NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 TACTICAL-TRY DECK イビルツイン エルドリッチ ガチデッキ コナミ コナミの本気 サイバー・ドラゴン デッキ 初心者から上級者まで 構築済みデッキ 灰流うらら 無限泡影 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 決闘戦術(デュエルタクティクス)開放! 手にしたデッキで新たな世界に挑め!今こそ決闘(デュエル)の刻― 「TACTICAL-TRY DECK(タクティカルトライデッキ)」とは、遊戯王OCGの構築済みデッキである。 【概要】 2024年6月8日発売。定価1100円で販売された構築済みデッキであり、 「これまでに登場したカードで構成された実戦レベルの構築済みデッキで、手に入れてスグに遊べる」という、初心者から上級者まで楽しめるというコンセプトで登場した。 「終撃竜サイバー・ドラゴン」、「怪盗コンビEvil★Twin」、「征服王エルドリッチ」の3つが同時に発売された。 さて。今までの遊戯王の構築済みデッキと言えば、ストラクチャーデッキと初心者向けのスターターデッキがあったが、下記のような問題点を抱えていた。 (特に初期の頃は)お世辞にも強いデッキとは言えない物も多かった。近年のストラクチャーデッキはデッキの内容も改善されており、3つ買うだけでトーナメントレベルなデッキも増えてはいるが、逆に言えばトーナメントレベルで渡り合うには1つだけでは厳しい。 現在も新規のカードは基本1箱に1枚しか入っておらず、ルール上の枚数上限の3枚を手に入れるために同じ物を3つ買う必要があった。「同じストラクを3つ買え」と言われる所以である。 スターターデッキは本当にデュエル及び新召喚方法の基礎中の基礎しか出来ないガチ初心者向けデッキであり、完成度は低いものが多かった。 EXデッキのカードは原則収録されず、シンクロモンスターが登場してEXデッキが重要視される時代になってもなかなか収録されなかった。遊戯王ZEXAL期以降はEXデッキのカードが数枚収録される事もあったが、それでも本格的なデッキを組むには少ないと言わざるを得ない。必須カード・プロモカード・ノーマルレアなどの魅力あるカードが多数再録されるが、再録目的だけで無理矢理入れられただけで噛み合わないものも多かった。一方で需要の高いカードやキーカードだけが収録されていないという、ちぐはぐな構成になっている物もあった。 手札誘発、特に《灰流うらら》や《増殖するG》は現代遊戯王の必須カードだがそれらも基本的に収録されておらず、「炎属性デッキ」や「植物、昆虫族デッキ」といったコンセプトが合致したら1枚入っているかくらいが関の山だった。 デッキのテーマに所属する・コンセプトに合致するカードは実用性関係なく投入されるため、デッキを3つ手に入れたとしても初心者には取捨選択が難しい。 つまり初心者が「デッキ1つ買うだけで本格的なデュエルを始めよう」というには心もとないものばかりだった。 3つ買えばある程度は形になるが小中学生の小遣い程度だとハードルが高い。遊戯王の構築済みデッキは他のカードに比べて比較的安価でもあるが、それでもだ。 無論大会に出るなど本格的に始めるに当たっては高額カードをいくつか買わなければならない事もあり、2020年以降の競技性が重要視される状況では新規のプレイヤーがなかなか入りにくい現状であった。 故に「これまでに登場したカードで構成された実戦レベル」などと言われても、正直期待していたデュエリストは多くなかった。 だがその収録カードが公開されるにつれ、今回のデッキは今までの物とのレベルの違いを感じさせる事となった。 というわけでそれぞれのデッキの内訳を紹介しよう。 【商品ライナップ】 終撃竜サイバー・ドラゴン 高い攻撃力による豪快な連続攻撃で一気に勝負を決める 戦闘特化型 「表サイバー流」でお馴染み【サイバー・ドラゴン】をテーマとしたデッキ。 ウルトラレアは《サイバー・エンド・ドラゴン》。 だが、まず最初に目を引くのはちゃんと《サイバー・ドラゴン》が3枚入っているという事。 というのも、過去発売されたストラクチャーデッキ『機光竜襲雷』では2枚、『サイバー流の後継者』には1枚しか《サイバー・ドラゴン》は入っていなかった。 今回はデッキからのみの展開となる《機械複製術》や、後述する《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》との兼ね合いもあってかきっちり3枚収録。 それだけでなく、《サイバー・ドラゴン・コア》や《エマージェンシー・サイバー》と言った、現代の【サイバー・ドラゴン】に必要なカードはしっかり3枚積まれている。 更に 現代で必須カードとなった手札誘発の《灰流うらら》《増殖するG》 初出はノーマルカードながら、強力な墓地除外 モンスター効果無効ゆえ高く取引されていた《墓穴の指名者》 も2枚ずつ入っている大判振る舞い。 その上でEXデッキも主要な【サイバー・ドラゴン】関係は収録されており、加えてVジャンプ付録カードだったうえに他テーマな《閃刀姫-アザレア》や、再録回数が少ない《転生炎獣アルミラージ》なんかも入っている。 下2つに比べるとEXデッキの汎用性は少々劣り、またフル投入というには少々足りない部分もあるが、それでも役に立つカードが多数収録され、充実したラインナップと言える。 また「サイバー・ドラゴン」がメインのデッキであるが、既に時代遅れとなっている《プロト・サイバー・ドラゴン》《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》などは未収録という、徹底して「ストーリー性は排除し役立つカードのみをピックアップ」「これを買うだけで戦える」事を重視している。 デッキコンセプトとしては、「サイバー・ドラゴン」シリーズの圧倒的攻撃力で一撃必殺を狙う後攻1キル特化型。 《三戦の号》《三戦の才》《ライトニング・ストーム》といった後攻捲り札や、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》と合わせて回避不能の全体除去が使えるようになる《機械仕掛けの夜-クロック・ワーク・ナイト-》といった、1枚あたりの費用対効果が大きいパワーカードが多数再録されている。 捲りにも防御にも使える《禁じられた一滴》《無限泡影》《レッド・リブート》《セリオンズ“キング”レギュラス》 盤面制圧を可能とする《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》 《サイバー・リペア・プラント》からのサーチ先として、先攻展開に使える《銀河戦士》、捲りに有用な《壊星壊獣ジズキエル》 もしっかり封入されており、戦法がワンパターンになりにくい工夫もなされている。 3つのうち最初にデッキリストが公開されたが、その際はあまりの本気にあるデュエリストは困惑し、あるデュエリストはワクワクした。 そして残りのデッキ2つもまた非常に完成度が高いものであった。 怪盗コンビEvil★Twin 華麗な展開から次々とリンクモンスターにつなげる 柔軟展開型 【イビルツイン】をテーマとしたデッキ。 ウルトラレアは《Evil★Twin’s トラブル・サニー》。 展開の要である《Live☆Twin キスキル》《Live☆Twin リィラ》《Live☆Twin トラブルサン》《シークレット・パスフレーズ》は当たり前のように3枚積み。 EXデッキの《Evil★Twin キスキル》《Evil★Twin リィラ》も必要十分な2枚である。 またレベル2サポートの鬼であるスプライトも組み込まれていて事実上【イビルツインスプライト】であり、【スプライト】を組む際にも役立つだろう。 その混ぜ込みぶりは、「イビルツイン関連の魔法・罠」と「スプライト関連の魔法・罠」で収録種類が同等になってしまっているほど。 もちろん《墓穴の指名者》《灰流うらら》《増殖するG》《無限泡影》も『終撃竜サイバー・ドラゴン』と同じく収録されている他、汎用カードのメタとして有用な《抹殺の指名者》が唯一収録されているデッキである。 元々の【イビルツイン】自体、キーカード以外は全部手札誘発という極端な形でも戦えるようなデッキ故、このデッキは出張カードがとても目立つ。 ただし、 かなりの相性を誇る《破械雙王神ライゴウ》が入っていない 要の《Evil★Twin's トラブル・サニー》が1枚しかない のは気になる点。もっとも、両者とも過去にノーマル再録済みでシングル価格は安い。 EXデッキとしては改善の余地こそあるが、《I Pマスカレーナ》《トロイメア・ユニコーン》《アクセスコード・トーカー》という【イビルツイン】でも欠かせない汎用中の汎用モンスターが揃っており、そのためリンク初心者へのパーツ集めとしても有用。 エクシーズモンスターは【ランク2】の主力となる《ギガンティック・スプライト》《神騎セイントレア》の2種類が収録されている。 ちなみに3つのデッキの中で唯一表紙のモンスターとウルトラレアモンスターが違う。初心者の中には箱を開けて真っ先に出てくる謎の光る二人組を見て「うわー誰こいつら!?」ってなった者もいるかもしれない。 ピーキーなコンセプトを有した他2つに比べると、【イビルツイン】は現代遊戯王らしい多芸なデッキである。 その分慣れるまで難しく感じるかもしれないが、ドロー・効果破壊・パンプアップ・相手の効果を無効・サーチ・EXモンスターの連続召喚、《増殖するG》を投げられる、《原始生命態ニビル》を食らうと言った、現代遊戯王の目まぐるしく移り変わる戦況を味わうのであればうってつけのデッキと言えるだろう。 征服王エルドリッチ 不意のタイミングで発動できる罠カードと墓地を軸とした継戦能力で戦う 妨害・制圧型 最後のデッキは【エルドリッチ】を主体としたデッキ。 ウルトラレアは《黄金卿エルドリッチ》。 《黄金卿エルドリッチ》は当たり前のように3積みされているが、そのうち1枚はウルトラレアで残り2枚がノーマルであり、手札にダブついた際にその両方を使うとレアリティの違いで手札に2枚持ってる事がバレるので注意しよう。 さてそんな【エルドリッチ】デッキと言えば、デッキスペースの大部分を魔法・罠カードに割り当て、その分モンスターを少なくして構築するのが特徴で、本来モンスターが入るはずだったスロットに何を投入するかで大きく構築が変わってくる。 『征服王エルドリッチ』はこのうち、様々な永続罠で相手の行動を妨害し、じわじわと締め上げていくロックデッキ(コントロールデッキ)として組み上げられており、メインデッキのモンスターカードは《灰流うらら》込みで僅か7枚というかなり思い切った構築。 その空いた穴の分だけ癖の強い妨害系カードが目白押し。 エルドリッチを組み合わせる事でフィールドや墓地のカードを除去できる「黄金郷」罠モンスター フィールドの効果モンスターを無力化する《スキルドレイン》 特定のステータスのモンスターを出させなくする《センサー万別》《御前試合》《群雄割拠》 種族サポートを機能不全に追い込む《アンデットワールド》 《死霊王 ドーハスーラ》 などなど、対モンスターに特化した妨害系カードを多数再録しており、行動次第では多くのデッキを機能不全に追い込める。 いわゆるミッドレンジデッキなので爆発力はなく、上2つのようにガンガン特殊召喚して切り札を出す……といった華やかな動きはできないが、このデッキに採用される魔法・罠カードは別のカードを呼び出す墓地効果を持っており、長期戦に持ち込む拘束力と継戦能力はピカイチ。 そんなものを初心者に渡すな……と言いたくなるが、遊戯王マスターデュエルでも【エルドリッチ】はレアリティの高いカードが少ない事から楽に組め初心者にも大人気だった事や、制圧が当たり前となっている現代遊戯王では、ある意味では納得のチョイスとも言える。 相手の行動を妨害するにあたって、適切なメタカードを選択・プレイするという基礎の練習にもなるだろう。 「重要なのはカードをむやみにセット・発動しすぎないこと」(*1)と紹介されている通り、2手先3手先を読む頭脳と計画性に応えてくれる、深みのあるデッキである。 基本的にEXデッキを使用せずとも回せるデッキであるが 《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 《No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ》 《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》 といった、エルドリッチ2体から出せることから必ず忍ばせてはおきたい【ランク10】の主力エクシーズをきっちり収録している。 他にも、 エクシーズを代表する汎用カードだが再録回数が少ない《天霆號アーゼウス》 「黄金郷」罠モンスターから出せる《セイクリッド・プレアデス》と《リンク・スパイダー》 《アンデットワールド》と併用する事で相手モンスターをリリースできる《ヴァンパイア・サッカー》 リンク主体でないデッキでも扱える汎用リンク2の《トロイメア・フェニックス》 《ドラグマ・パニッシュメント》と、その弾である《旧神ヌトス》《共命の翼ガルーラ》 と、本デッキで何かしら実用性のあるものを幅広く収録している。 特に《共命の翼ガルーラ》は再録経験がなく高値で取引されていたカードであり、発表された瞬間ショップのほとんどが買い取り禁止にする騒動になった。 《リンク・スパイダー》は効果を使用する事ができないが、黄金郷罠モンスターを墓地に送るための採用だろう。 また《黄金郷のコンキスタドール》よりも攻撃力が高いので、ダメ押しの際に役に立つかもしれない。 反面、元々【エルドリッチ】では採用しなくてもいいカードゆえか3つのデッキで唯一《増殖するG》と《墓穴の指名者》が入っていない。構築としては間違っていないが初心者のパーツ取りデッキとしては少々惜しく、また購入の際は勘違いに注意したいところ。 《増殖するG》がないので、ドローソースは《強欲で金満な壺》と《金満で謙虚な壺》で賄うという感じだろうか。EXデッキが10枚なのでどちらかの壺は本領を発揮できないが。 それとお気づきの方もいるかもしれないが充実のEXデッキ枠があるのに《黄金狂エルドリッチ》関係は見事にオミットされている。 フォローしておくと、《黄金狂エルドリッチ》が決して弱いわけではない。ただ、主流の【エルドリッチ】が大量の永続罠による制圧戦術が主であるが故に、テーマ内融合カードである《黄金郷の七摩天》などを入れるスペースが無いぐらいにデッキスロットがカツカツなのだ。 そしてタクティカルトライデッキのコンセプトが「実戦向け」である以上、現実でよく使われていた永続罠によるメタビート構築が選ばれたということ。 ここらへんの事情はかつてのHERO(*2)やサブテラー(*3)に似ている。 【総評】 以上。これでお値段は1100円である。これがどのくらいお得かというと、《灰流うらら》《増殖するG》だけでも軽く元が取れる程度である(*4)。 これが出る以前、初心者が「カード買いました!」とこれらを見せてきたら、 ガチすぎて「どこかのデッキレシピ見た?」「高いカードよくいきなり揃えたね!?」と驚かれる事間違い無しなレベルでガチガチの構築である。 ただしEXデッキは10枚しか入っておらず、《灰流うらら》《増殖するG》は「最低限」の2枚ずつと、やはり少し隙はある。それと新規カードや絵違いカードもない。 だがこのデッキの名前はタクティカル「トライ」デッキ。ここまでお膳立てしたのだから後は自分で考えてみろという、ある意味ではコナミからの挑戦状のようにも思える。 あるいは、3種類のデッキを1つずつ購入し、それぞれの汎用カード枠を融通し合う事で、より完成度を高める事もできる。結局3箱買ってるとかいわない。 「どう改良すればいいのか分からない」という初心者に向けてか特設サイトではデッキ改良案も提示されており、 サイバードラゴン:《無窮機竜カルノール》、《オーバーロード・フュージョン》、《リミッター解除》 イビルツイン:《閉ザサレシ世界ノ冥神》、《スプライト・スプリンド》、《破械雙王神ライゴウ》 エルドリッチ:《天獄の王》、《終戒超獸-ヴァルドラス》、《ヴァンパイア・ファシネイター》 の3枚が運用方法込みで記載されている。 単純にパーツ取りとして購入し、別の構築済みデッキ・パック・シングル買いなどで他テーマのパーツを揃えるのも有りだろう。 全てのデッキを一つずつ買えば、《灰流うらら》×6《増殖するG》×4《墓穴の指名者》×3《無限泡影》×5……と汎用カードが一通り揃うので、新たなデッキを組む際の足掛かりとしても非常に優秀。 新たなデッキを組みたい中級者~上級者にとっても充分に魅力的な内容といえる。 コストを抑えるためか、箱にはデッキと緩衝材代わりのダンボールしか入っていない超省エネ仕様。 「回し方は各自ネットで調べろ」と言わんばかりに取説すらない(*5)。 カードのレアリティも1枚を除いて全部ノーマル仕様であり、良くも悪くも買ってすぐ楽しむ事に終止しているのが特徴と言えよう。 遊戯王に興味があったり、「マスターデュエルだけでなく実物のOCGもやってみたい!」という人がいたら是非ともこのデッキを買おう! え?売ってない? 発売当日に瞬殺された? 再生産が決まっているから気軽に待つのだ! と思ってたら一週間程度で再販され、2024年8月現在では割と手に入りやすくなったぞ! 【余談】 3デッキの全てに共通して《灰流うらら》と《無限泡影》が収録されている。 遊戯王マスターデュエルでもこの3つのデッキは期間限定で使えるレンタルデッキとして登場。 ソロモードで動かし方の練習が出来る他、これでランクマッチに挑む事も可能である。 ただし残念ながらこれを購入してバラして使う事は出来ない。まあURカードが多すぎるので流石にね。 PVには、最近KONAMIが力を入れているアニメーションが使われている。 そのうちサイバー・ドラゴンとエルドリッチの作画をしたのが、バーザムの股間を引っ込めた機動新世紀ガンダムXのキャラデザ等で有名なベテランアニメーター西村誠芳氏。一部ファンは「KONAMIにいたのか…」と驚いたそうな。 イビルツインパートは担当していないが、後にタクティカルトライデッキのテーマ3つのファンアートを描き、そこではキスキルリィラの2人も描かれていた。 遊戯王をした事がない新規層開拓を狙ってかPRにも力を入れており、にじさんじとのタイアップ企画も行われた。 ちなみにこの3つが選ばれた理由は不明だが、一部ファンでは「男の子担当」「女の子担当」「ロボ、ドラゴン担当」などと言われている。男の子が渋すぎる。 また、テーマ選定基準は不明ながらも、チョイスされたデッキは 超火力で相手のLPをブチ抜いて後攻から勝ち筋をこじ開けるサイバー流 先攻で広げた様々な魔法・罠で封殺し、相手の抵抗も除去効果で潰していくエルドリッチ 盤面の状況に応じてコントロールもビートダウンも自在に切り替えられるスプライトイビルツイン ……と三者三様の異なるコンセプトで中々バランスが取れており、先攻・後攻・万能と得手不得手もはっきりしている。 コナミ的にも多くの人に手に取ってもらいたい為か、この手の商品にしては珍しく取り扱い店舗リストを公開している。 コナミ公認店のカードショップは勿論、家電量販店やコンビニエンスストアを始め全国4500店舗以上で取り扱っている。 更にリストに載っていないイオン、エディオン、ジョーシンでも扱っている為その店舗数はかなりのものとなっている。 恐らくだがこれらはタクティカルトライデッキ取り扱い……というより遊戯王パック取扱店一覧のようなものである。 もしデッキが欲しくて手に入らない人がいたら参考にしてみては如何だろうか? このタクトラデッキの好評を受けてか、2024年9月に発売されたストラクチャーデッキ「青き眼の光臨」にも「増Gうらら墓穴泡影」の4点セットはしっかりと入っており、KONAMI的にもこれらのカードは必需として皆に手に取ってほしいと考えているようだ。 これまでに登場した項目で構成された実戦レベルの文章力で、手に入れてスグに追記・修正できる! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次弾があるとしたらなんだろう? -- 名無しさん (2024-06-18 00 16 39) コナミの本気の一つか… ↑1 歴代の強テーマに販売を絞るにしても候補が沢山あるな。 -- 名無しさん (2024-06-18 00 53 06) エルドリッチの「レアリティの差で手札がダブついた時に使うと手札が割れてしまう」ってどういう事 -- 名無しさん (2024-06-18 01 00 59) ↑エルドリッチの(2)の効果で墓地からセルフ回収→手札からアンデッド特殊召喚できるやん?回収したエルドと投げるエルドのレアリティが違ったら、手札にもう一枚エルドあるのがバレてしまうわけよ だから間違わずに回収したエルドと同じレアリティのエルドを投げようね、って話 -- 名無しさん (2024-06-18 01 46 04) 遊戯王以外のカードゲームでもこれ系の出てるしやっぱ新規獲得が一番の課題だったんだろうか -- 名無しさん (2024-06-18 06 17 49) ちゃんと再販してるから転売の心配ないぜ -- 名無しさん (2024-06-18 07 29 23) 発売日に1つだけ買い逃したけど翌週また見たら全種それなりに数置いてあったし、マジで矢継ぎ早に入荷してるみたい -- 名無しさん (2024-06-18 10 15 45) ↑困るのは転売ヤーだけだから実にありがたい話だ -- 名無しさん (2024-06-18 12 22 05) 内容いいだけに1100円って値段があまりに格安すぎて困惑する。ほぼスターターデッキじゃん -- 名無しさん (2024-06-18 13 44 28) サイクロンや死者蘇生、1枚2枚ほしさにデッキ買ってたころがなつかしいのう -- 名無しさん (2024-06-18 14 35 39) 関係あるのかわからんがセレクション5も再販されるゆうなったね -- 名無しさん (2024-06-18 18 36 18) 遊戯王版いきなり強いデッキ -- 名無しさん (2024-06-18 20 06 39) レアリティさえ気にしなければ今時点でゴキうらら墓穴泡影みんな半額以下になってるから、さらに下がるなー。サブデッキ作成にもおすすめだ -- 名無しさん (2024-06-18 21 46 39) MDでエルドとイビルスプライトは死ぬほど見たなあ…。サイバードラゴンも何回か見た事あった。 -- 名無しさん (2024-06-18 21 55 56) 普段は穴場な店含めて取り扱い一覧にある店舗から初日で消えたと思ったら、翌週対象外のエディオンで見つけてびっくりしたわ -- 名無しさん (2024-06-18 22 24 37) 増Gうらら指名者泡影もそうだけどガルーラとか次のレアコレの目玉にすることもできたはずだからマジで慈善事業レベルの内容の良さなんだよなこれ -- 名無しさん (2024-06-18 23 26 16) 遊戯王は初心者にはルールが難しすぎて全部自動でやってくれるMD以外できる気がしないぜ... -- 名無しさん (2024-06-19 01 49 58) 評価される試みだとは思うけど、これで新規参入や復帰しやすいかと言われても難しいだろうな。 -- 名無しさん (2024-06-19 02 13 58) 即売り切れだったけど、さすがに大手だから再生産補充が早くて助かる -- 名無しさん (2024-06-19 02 16 52) 新規初心者よりも、そこからもうひとつステップアップしたい人向けのように思える -- 名無しさん (2024-06-19 02 36 00) 並のファンデッキより普通に強いんだよなこれ…本当にいいものを出してくれた -- 名無しさん (2024-06-19 10 48 32) 「なんだよノーマルカードばっかりじゃねえか!」って人はストレージをあされば今なら25周年パックのカードが安価で流れてるから手軽にデッキ内のレアリティを上げられるぞ!自分はサイドラでお世話になりました -- 名無しさん (2024-06-19 11 02 12) コロナ云々もあっただろうが、正直もう少し早く売るべきだったのでは?もう既にMDや他TCGに結構な人数が流れた後だし -- 名無しさん (2024-06-19 11 24 59) ↑なんだかんだ言って遊戯王の根幹は紙なんよ どんな媒体にせよ間口を広めるという事は大事だからこういう試みは大歓迎(もう少し早く売るべきだったのには同意) -- 名無しさん (2024-06-19 11 33 25) 他TCGはともかくMDは広まったからこそなタイミングともいえる。MDで触ったからいいやって人もいるだろうけどMDで触ったから紙でも触りたいって人結構見かけるぜ -- 名無しさん (2024-06-19 11 40 29) 汎用系が馬鹿みたいに多いのと、新規なしだと環境系以外で買ってくれるかわからなかったってのはあるだろうな。デュエマと違って、色を絞るとかもできなかったし -- 名無しさん (2024-06-19 12 22 23) 実はイビルツインはかなりの数魔法罠がクビになってるんだよな -- 名無しさん (2024-06-19 23 01 37) いやー 予約が締め切られてて手に入らないと思ったら、後日店頭のレジ後方に大量の在庫がある所を見てびっくりしたね え?もちろん全種1つずつ買いましたよ -- 名無しさん (2024-06-20 02 00 06) 飲み会の帰りにコンビニに置いてたから久しぶりに買っちゃったよ -- 名無しさん (2024-06-20 12 38 05) 久しぶりに買ったけど今って箱止めのシールってウジャト目のじゃなくて透明なシールなんだね。それともそれも簡素化の一環か? -- 名無しさん (2024-06-20 14 33 05) チャイカがサイドラ使ってたのって遊戯王祭りで使ってたからか -- 名無しさん (2024-06-21 00 20 26) 第二弾があるとしたらイビルツイン枠は閃刀姫だろうか... -- 名無しさん (2024-07-06 08 17 36) 他のカードゲームはちゃんと構築されてるのに…それだけブランドにあぐらをかいてたってことか -- 名無しさん (2024-07-06 08 30 21) ほかの二つはあるのにイビルツインのだけどこに行っても売り切れ状態。内容が一番豪華だからなあ -- 名無しさん (2024-07-08 02 11 36) 単純に3つ買うだけでいろいろと汎用カードが一通り手に入るのはありがたい 特に一滴 -- 名無しさん (2024-08-05 06 02 39) ↑2まあ経験者が汎用目当てで買うならイビルツインが一番効率いいからなぁ -- 名無しさん (2024-08-15 09 29 10) 組もうとしたらお値段やレアリティがすごい高くなりがちなテーマとか、こういう形で収録してくれないかなって思う。どんなカテゴリが該当するかは…具体例が出てこないけど。 -- 名無しさん (2024-09-22 03 13 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/758.html
国立カケル使用カード 効果モンスター 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ファンタジスタ・ディエチ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ドリーム・ピッチ》 《キラー・パス》 《アイコンタクト》 《チーム・プレー》 ▲画面の上へ 罠カード 《オフサイド・トラップ》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36752.html
登録日:2017/04/29 (土) 18 17 16 更新日:2024/08/21 Wed 19 12 10 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 シャイニング・ビクトリーズ セレナ 光属性 月光 獣戦士族 脳筋 花鳥風月 融合 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 『月光(ムーンライト)』とは遊戯王OCGに登場するカテゴリである。 アニメ遊戯王ARC-Vにおいてセレナが使用したカテゴリで、俗に言う「柚子シリーズ」が扱う花鳥風月の月担当。 【概要】 月の光というだけあって闇属性が中心の獣戦士族カテゴリとなっている。(Pモンスターのみ光属性) 少女的な可愛らしさを前面に出したLLやWWと比較すると、「セクシー」とか「妖艶」とか…… あと獣戦士族というだけあって「野性味がある」というか、ともかくそういった言葉の似合うデザインのモンスターが多い。 融合次元出身のセレナが駆るカテゴリということでおわかりだろうが融合関連の効果を持つモンスターが多く、エースも全て融合モンスター。 主に融合魔法カードや融合素材となる同カテゴリモンスターの補充、加えて戦闘補助となる効果を内蔵したモンスターが多い。 エースとなる融合モンスターは特に戦闘特化の効果が目立ち、使い手の性格も相俟って見た目の割に意外と脳筋な傾向も強かったりする。 セレナ自体は比較的登場が早かった&主人公一行のメンバーとしてそれなりの回数デュエルをこなしていたこともあり、 LLやWWなどと比較するとカテゴリ内ではそれなりにOCG化に恵まれている方ではある。 【使用カード】 効果モンスター 月光蒼猫(ムーンライト・ブルー・キャット) 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻1600/守1200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、「月光蒼猫」以外の自分フィールドの「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の倍になる。 (2):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「ムーンライト」モンスター1体を特殊召喚する。 自身が破壊された際の「月光」モンスターリクルートと、特殊召喚時自分以外の「月光」モンスターの攻撃力を倍にする効果も持つ。 特に(2)の効果は「月光」モンスターであるなら何でも良いので、自爆特攻も考慮した上でエンジン役にできる。 (1)の効果も(2)の効果で別の《月光蒼猫》を召喚した上で能動的に発動という芸当も可能。 特に戦闘において強力な効果を持つ融合「月光」の攻撃力を上昇させるのが望ましい。 月光紫蝶(ムーンライト・パープル・バタフライ) 効果モンスター 星3/闇属性/獣戦士族/攻1000/守1000 「月光紫蝶」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、自分フィールドの「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札から「ムーンライト」モンスター1体を特殊召喚する。 手札から自身を墓地へ送ることによる他の「月光」モンスターの強化と、墓地から除外しての「月光」モンスター特殊召喚効果を持つ。 召喚補助ができるとはいえ手札限定で、融合主体の【月光】において素材となる墓地アドを失ってしまうなどデメリットが強め。 味方の強化についても起動効果のため、《オネスト》や《BF-月影のカルート》のように奇襲には使えない。 使いどころが無いというレベルではないものの、【月光】では優先度は低めか。 月光黒羊(ムーンライト・ブラック・シープ) 効果モンスター 星2/闇属性/獣戦士族/攻 100/守 600 (1):このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●「月光黒羊」以外の自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。 ●デッキから「融合」1枚を手札に加える。 (2):このカードが融合召喚の素材となって墓地へ送られた場合に発動できる。 「月光黒羊」以外の、自分のエクストラデッキの表側表示の「ムーンライト」Pモンスター または自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を選んで手札に加える。 手札から捨てることによる《融合》のサーチ若しくは「月光」モンスターのサルベージ。 更には素材として墓地送りになった時にもサルベージが可能。 総じて融合召喚のためのサポート効果が豊富に揃っており、特に《融合》を直接デッキから引っ張ってこれるのはありがたい。 回数制限も無いため《月光黒羊》を複数枚手札に呼び込めればそれだけ回転を早められるのも強み。 月光白兎(ムーンライト・ホワイト・ラビット) 効果モンスター 星2/闇属性/獣戦士族/攻 800/守 800 (1):このカードが召喚に成功した時、「月光白兎」以外の自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 (2):1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドの「ムーンライト」カードの数まで、相手フィールドの魔法・罠カードを対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 召喚成功時の「月光」モンスターの蘇生と、自分の場の「月光」モンスターの数に応じた魔法・罠のバウンス効果を持つ。 上述の《月光黒羊》との相性が特に良好で、《月光黒羊》で《融合》や《月光白兎》を呼び込む→《月光白兎》を召喚して《月光黒羊》を蘇生→そのまま2体を素材に融合という具合に繋げられる。 バウンス効果も自分の場を整えておく必要があるとはいえ、複数枚のカードを処理可能であり、 融合召喚前の妨害を排除し安全を確保できるというのはありがたい。 月光紅狐(ムーンライト・クリムゾン・フォックス) 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻1800/守 600 (1):このカードが効果で墓地へ送られた場合、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで0にする。 (2):自分フィールドの「ムーンライト」モンスターを対象とする魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その発動を無効にし、お互いのプレイヤーは1000LP回復する。 効果で墓地送りになった際に相手モンスターを無力化する効果、墓地除外での「月光」モンスターに対する対象効果の無効化効果を持つ。 (1)の無力化については別個モンスターを用意しておく必要があるとはいえ、戦闘ダメージを稼ぎやすい融合「月光」の補助として活かせる。 (2)についても戦闘を行う際の「月光」モンスターの耐性サポートとして働く。 効果そのものはサポート特化型であるが何気にメインデッキの「月光」モンスターの中でも攻撃力が高めなので、展開までのアタッカーとしても使えるかも。 月光彩雛(ムーンライト・カレイド・チック) 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻1400/守 800 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、デッキ・EXデッキから「ムーンライト」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このターン、このカードを融合素材とする場合、墓地へ送ったそのモンスターの同名カードとして融合素材にできる。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、自分の墓地の「融合」1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 (3):このカードが除外された場合に発動できる。 このターン、相手はバトルフェイズ中に効果を発動できない。 墓地へモンスターを送ることによる素材代用効果や、自身が効果で墓地送りになった際の《融合》のサルベージ。 更に除外された時に相手のバトルフェイズ中の効果発動を抑制する効果も持つ。 純粋に墓地アドを稼げるだけでもメリットであり、後述の融合「月光」モンスターの名前をコピーできれば後続の素材としても使える。 (2)の効果である《融合》サルベージも融合召喚主体の【月光】において《融合》を使いまわせるのはありがたい。 特に《月光黒羊》の効果と噛み合わせれば素材も一緒にサルベージできるので、後続の補充にも事欠かない。 月光翠鳥(ムーンライト・エメラルド・バード) 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻1200/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 手札から「ムーンライト」カード1枚を墓地へ送り、自分はデッキから1枚ドローする。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「月光翠鳥」以外のレベル4以下の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 召喚・特殊召喚成功時の手札交換効果と、 効果で墓地へ送られた際に条件付きで「月光」モンスターを蘇生・帰還させる効果持つ。 月光黄鼬(ムーンライト・イエロー・マーテン) 効果モンスター 星4/闇属性/獣戦士族/攻 800/守2000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、「月光黄鼬」以外の自分フィールドの「ムーンライト」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻し、このカードを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「ムーンライト」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 手札あるいは墓地にいる場合に自分の場の「月光」カードを手札に戻して特殊召喚できる効果と、 効果で墓地へ送られた際に「月光」の魔法・罠カードをデッキからサーチする効果を持つ。 (1)の効果はモンスターに限定されていないため、魔法&罠ゾーンのカードからPゾーンのカードまで幅広く戻すことができる。 ペンデュラムモンスター 月光虎(ムーンライト・タイガー) ペンデュラム・効果モンスター 星3/光属性/獣戦士族/攻1200/守 800 【Pスケール:青5/赤5】 (1):1ターンに1度、自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。 【モンスター効果】 「月光虎」のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合、自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 「月光」の中では異質な光属性にしてPモンスターその1。 P効果、モンスター効果共に墓地の「月光」モンスターの蘇生に関する効果である。 P効果の方は攻撃や効果に制約がついてしまうものの、そのまま融合素材にしてしまえば何ら問題は無い。 《月光黒羊》や《月光彩雛》を蘇生できればそこから更に繋げることも出来る。 月光狼(ムーンライト・ウルフ) ペンデュラム・効果モンスター 星6/光属性/獣戦士族/攻2000/守1800 【Pスケール:青1/赤1】 (1):自分は「ムーンライト」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分のフィールド・墓地から、「ムーンライト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 【モンスター効果】 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の「ムーンライト」モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 「月光」の中では異質な光属性にしてPモンスターその2。 加えてメインデッキのモンスターでは唯一の上級。 P召喚の制約と融合召喚のサポートとなるP効果、「月光」モンスターへの貫通付与を行うモンスター効果を持つ。 特にP効果の方はさながら「月光」版《ミラクル・フュージョン》であり、墓地が十分に肥えていればコイツ1枚で安定して融合召喚が行える。 モンスター効果の貫通付与も強力で、その他「月光」モンスターのサポートも合わせればこちらのエースで一方的に相手を殴り倒すことも不可能ではない。 P召喚の制約についても【月光】でなら特に気にならないだろう。 融合モンスター 月光舞猫姫(ムーンライト・キャット・ダンサー) 青き闇を徘徊する猫よ!紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月明かりに舞い踊る美しき野獣!月光舞猫姫(ムーンライト・キャット・ダンサー)! 融合・効果モンスター 星7/闇属性/獣戦士族/攻2400/守2000 「ムーンライト」モンスター×2 (1):このカードは戦闘では破壊されない。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズ1にこのカード以外の自分フィールドの「ムーンライト」モンスター1体をリリースして発動できる。 このターン、相手モンスターはそれぞれ1度だけ戦闘では破壊されず、このカードは全ての相手モンスターに2回ずつ攻撃できる。 (3):このカードの攻撃宣言時に発動する。 相手に100ダメージを与える。 融合「月光」モンスターその1であり始動役。 「月光」モンスターがどれでも2体いれば呼び出せるので融合自体は容易だろう。 ステータスはやや物足りないが、戦闘破壊耐性を持つのでいざという時の壁にもなる。 特筆すべきは(2)の効果で、相手の場に複数のモンスターがいれば一方的に攻撃が可能。 下準備も必要だが、特に狼や蒼猫と組み合わせれればサンドバッグ同然に相手モンスターを殴れる。 (3)のバーンダメージも手数を増やせる(2)の効果と噛み合ってはいるが、1回100と大分控えめなのでおまけ程度に考えるべきか。 月光舞豹姫(ムーンライト・パンサー・ダンサー) 漆黒の闇に潜む獣よ!月明かりに舞い踊る美しき野獣よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野で舞い踊るしなやかなる野獣!月光舞豹姫(ムーンライト・パンサー・ダンサー)! 融合・効果モンスター 星8/闇属性/獣戦士族/攻2800/守2500 「月光舞猫姫」+「ムーンライト」モンスター このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。 (1):このカードは相手の効果では破壊されない。 (2):1ターンに1度、自分メインフェイズ1に発動できる。 このターン、相手モンスターはそれぞれ1度だけ戦闘では破壊されず、このカードは全ての相手モンスターに2回ずつ攻撃できる。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動する。 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで200アップする。 融合「月光」モンスターその2であり中継点。 融合モンスターである《月光舞猫姫》を素材に更に融合する必要があるため、相応に消費も重くなる。 コイツ自身を活かす場合は消費を抑えるためにも《月光狼》や《月光彩姫》の効果を積極的に使って行きたいところ。 効果そのものは《月光舞猫姫》を一回り強くした感じで、戦闘破壊耐性が効果破壊耐性へと変わり、(2)の効果にコストが要らなくなっている。 更にはバーンダメージが自己強化へと変わり、より多量のダメージが期待できるようになっている。 月光舞獅子姫(ムーンライト・ライオ・ダンサー) 月光の原野で舞い踊るしなやかなる野獣よ!漆黒の闇に潜む獣よ!紫の毒持つ蝶よ!月の引力により渦巻きて、新たなる力と生まれ変わらん!融合召喚!現れ出でよ!月光の原野の頂点に立って舞う百獣の王!月光舞獅子姫(ムーンライト・ライオ・ダンサー)! 融合・効果モンスター 星10/闇属性/獣戦士族/攻3500/守3000 「月光舞豹姫」+「ムーンライト」モンスター×2 このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 (3):1ターンに1度、このカードがモンスターを攻撃したダメージステップ終了時に発動できる。 相手フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。 融合「月光」モンスターその3であり終着点。 ただ《月光舞猫姫》から順繰り正規手順で召喚しようとすれば消費が洒落にならないので、《月光舞豹姫》以上に《月光狼》や《月光彩雛》のサポートは必須と言える。 その分、素のステータスの時点で強力であり、複数回攻撃や強固な耐性を持つなど戦闘にはかなり強い。 更には攻撃が通れば相手フィールドの特殊召喚モンスターを全滅させるという強力な除去まで行える。 相手がモンスターを展開している時に強みを発揮できる《月光舞猫姫》や《月光舞豹姫》とは対照的に、単体での制圧力に特化した切り札として機能する。 しかし逆を言うと前者2体の融合「月光」とはコンセプトが噛み合わず共有しにくいというデメリットもあるのだが。 月光舞剣虎姫(ムーンライト・サーベル・ダンサー) 融合・効果モンスター 星9/闇属性/獣戦士族/攻3000/守2600 「ムーンライト」モンスター×3 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地の獣戦士族モンスター及び除外されている獣戦士族モンスターの数×200アップする。 (2):このカードは相手の効果の対象にならない。 (3):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで3000アップする。 この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。 OCGオリジナルとなる融合「月光」モンスターその4。 素材の数は増えているが、縛りは「月光」モンスターであることくらい。 戦闘や効果による破壊には対応していないが、相手のカードの対象にならない耐性を持つ。 また墓地や除外されている獣戦士族モンスターの数だけ攻撃力を上げるほか、墓地にあるときに除外することで他の融合モンスターを強化することができる。 そして、連続攻撃能力を持たない唯一の「月光」の融合モンスターになる。 魔法・罠 月光香(げっこうが) 通常魔法 (1):自分の墓地の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、手札を1枚捨てて発動できる。 デッキから「ムーンライト」モンスター1体を手札に加える。 「月光」モンスターの蘇生もしくはサーチという、シンプルながらも強力でわかりやすい効果。 「月光」モンスター限定とはいえこれといった制約の無い、《死者蘇生》と同一の完全蘇生ができるのはありがたい。 コンボパーツとしてだけではなく、一度正規召喚を行った融合「月光」の蘇生を狙うのもあり。 名前の関係でこのカードはサーチできないのが難点だろう。 月光融合(ムーンライト・フュージョン) 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の手札・フィールドから「ムーンライト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 相手フィールドに、EXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合には 自分のデッキ・EXデッキの「ムーンライト」モンスターも1体まで融合素材とする事ができる。 「月光」専用のフュージョンカード。 手札と場の素材を墓地へ送りというポピュラーな融合召喚を基本としながら 条件次第ではデッキ・EXデッキの「月光」も1体まで素材にできる。 細かい部分は異なるが、《影依融合》と《オッドアイズ・フュージョン》の間を取った効果ともいえる。 月光輪廻舞踊(ムーンライト・リンカネーション・ダンス) 通常罠 「月光輪廻舞踊」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 デッキから「ムーンライト」モンスターを2体まで手札に加える。 自分の場のモンスターが破壊された場合にデッキから2枚の「月光」モンスターをサーチで切る。 単純に効果を見ればこのカードと破壊されたモンスターで2 2交換なのでアドを稼げてないように思える。 というより《月光蒼猫》や《月光虎》のような破壊された時に効果を発揮するモンスターの補助がメインとなるだろう。 月光小夜曲舞踊(ムーンライト・セレナード・ダンス) 永続罠 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに融合モンスターが融合召喚された時、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 以下の効果を適用する。 ●相手フィールドに「ムーンライト・トークン」(獣戦士族・闇・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。 ●対象のモンスターの攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×500アップする。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札を1枚選んで墓地へ送り、デッキから「ムーンライト」モンスター1体を特殊召喚する。 《月光蒼猫》のイラストに反し、効果からお察しするに生成したトークンを融合モンスターでサンドバッグにする気満々のSな通常罠。 さらに相手の展開次第では発動の際に対象とした融合モンスターも強化できる。 もう一つの効果は墓地にある時にこのカードを除外しつつ手札1枚を墓地へ送りつつデッキから「月光」モンスターをリクルートできる。 【相性の良いカード】 ●EМ(エンタメイト)、オッドアイズ 何気に主人公の遊矢が扱うカテゴリとの組み合わせも強力だったりする。 【月光】自体が融合主軸の戦術のため、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を上手く取り入れられればその融合体の《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》や《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の召喚も狙っていける。 特に使われるのが多いのは《EMトランプ・ウィッチ》や《EMペンデュラム・マジシャン》辺りだろうか。 ●スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン 融合次元における相方とも言えるユーリのエースモンスターも採用を検討できる。 融合主軸且つ大半が闇属性モンスターのため、融合召喚のチャンスはいくらでもあるだろう。 ●炎舞-「天キ」 カテゴリのモンスターが獣戦士族で統一されているため、下級獣戦士族をサーチ可能なこのカードとは相性が良い。 戦闘関連の効果が多い【月光】において、僅かとはいえ全体強化が行えるのもありがたい。 ●竜剣士ラスターP(ペンデュラム) 自分の場のPカードを能動的に破壊できるコンボ向けの強力カード。 【月光】においても《月光狼》との相性が最高であり、上手く回せれば一度に大量のモンスターを展開できる。 ただ、《竜剣士ラスターP》自身が強力すぎるため現在は制限カードなのが痛いところ。 ●希望の魔術師 前評判との落差で落胆されてたら意外なところに目をつけられた新規魔術師。 【月光】での強みはズバリ「レベル4×2体をペンデュラムモンスターに変換できる」点で、自分の効果でペンデュラムモンスターを呼ぶことで、このデッキではちょっと出しづらいが虎や狼のサーチ手段となる《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》のリンク召喚に使用可能。 強みとしては【月光】の純構築でも無理なく採用できるという部分。 ●RR-ワイズ・ストリクス ●幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ エクシーズ次元のズッ友不審者コンビのカテゴリリンク。 エクシーズ・RUMサポート、しかも片方は鳥獣族を素材に指定していると、一見では獣戦士族で融合主体の【月光】とは合わない様に思えるが、 実は【月光】においては「月光」モンスターを墓地に送れる☆4の《月光彩雛》・場の「月光」カードを戻して自己再生する☆4の《月光黄鼬》・墓地の「月光」モンスターを蘇生させるP効果を持つ《月光虎》の組み合わせでランク4エクシーズがしやすい。エクシーズなら《月光黄鼬》の除外デメリットを無視出来るのも有難い。 そこに《RR-ワイズ・ストリクス》に繋げやすい《RR-フォース・ストリクス》と《RR-シンギング・レイニアス》、Pゾーンの《月光虎》を回収して自己再生出来る《BF-精鋭のゼピュロス》などを絡ませる事によりリンク・エクシーズ・融合を並べて制圧するコンボが可能。 新マスタールール以降の【月光】のスタンダードとも言える組み合わせとなっている。 …ただし、突き詰めると融合モンスターがEXデッキから抜けてリンク・エクシーズ主体のグッドスタッフになってしまうと言う素直に喜べない事態に陥ってしまうのが悩ましい所。 ●ティアラメンツ 2022年のOCG環境に災厄をもたらした遊戯王史上最狂のパチンコ墓地融合テーマとも【月光】は相性がいい。 「ティアラメンツ」全盛期は「ティアラメンツ」モンスターや《現世と冥界の逆転》の関連カード群の墓地肥やしに便乗して《月光紫蝶》や《月光香》、《月光小夜曲舞踊》の墓地効果から「月光」としても動き出すことが可能であった。 逆に「月光」からも先述した《RR-ワイズ・ストリクス》を素材とした《スプライト・スプリンド》で《ティアラメンツ・メイルゥ》をデッキから墓地に落とすことで、《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を構えた状態で安全に【ティアラメンツ】展開に移行できるため、非常に安定感の高いものとなっていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメの舞猫姫の攻撃方法多彩で笑える -- 名無しさん (2017-04-30 13 11 46) ウルフカワイイ -- 名無しさん (2017-05-01 10 30 13) 豹が一番好き。ネコミミ(厳密には豹ミミ)、褐色、目隠れなんて最高すぎる -- 名無しさん (2018-07-26 21 20 51) 某決闘者空母がこのカテゴリ使うのか -- 名無しさん (2018-07-30 23 15 44) まさかのDPレジェンドパックで強化 -- 名無しさん (2018-11-08 22 52 59) サプライズ強化びっくりしたよ -- 名無しさん (2018-11-10 21 07 06) 新規のカードの説明全然無いじゃん -- 名無しさん (2018-11-11 14 31 50) 強化されとるやんけ -- 名無しさん (2018-12-17 15 35 50) 海外じゃついに虎禁止か -- 名無しさん (2020-04-03 11 16 38) リンクスでは紅狐がリミ2だけど比較的楽に組める部類 -- 名無しさん (2021-03-26 08 51 45) 元ネタは多分セーラームーンと東京ミュウミュウ辺りかねえ? -- 名無しさん (2022-02-19 15 14 32) 最近は某YouTuberの影響でエクシーズ特化の先攻ワンキル型が流行っている模様。自分でもマスターデュエルで回して見たけど、初見相手じゃ絶対止まらない自信ある。 -- 名無しさん (2023-01-22 10 26 37) ↑むしろMDのランクマだとそれ以外の月光に当たったことがないな。フェスの時だと融合主体の昔ながらもいたけど -- 名無しさん (2023-05-17 10 05 23) RRが強化された結果、「月光抜いた方が強くね?」になってエクシーズ型の存在意義すら怪しくなって来てる…元々幻影RRに相乗りする形だったからある意味約束された未来ではあったけど、そろそろ月光本体の梃入れが欲しいところ -- 名無しさん (2023-11-05 13 06 20) LLと幻奏に強化来たんだから月光(とWW)に強化、それもエクシーズが不要になるくらい融合軸でガッツリとしたものga -- 名無しさん (2024-06-07 02 58 22) ↑ミス ものが切実に欲しい -- 名無しさん (2024-06-07 02 59 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18993.html
登録日:2010/10/25(月) 02 32 44 更新日:2024/05/24 Fri 12 23 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 メタ 戦士族 次元 次元斬 異次元の女戦士 異次元の戦士 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 除外 次元斬とは遊戯王OCGにおけるデッキテーマの1つ。 【概要】 遊戯王では、基本的に戦闘破壊されたモンスターなどは墓地へと行く。 しかし、死者蘇生やリビングデッドの呼び声などのいわゆる「蘇生カード」の存在により、モンスターを墓地送りにしてもそれで安心という訳にはいかないのだ。 そこで生まれたのがこのデッキ「次元斬」である。 相手のモンスターは尽く除外し、自分は蘇生カード等を使えるのが強み。 名前の由来は、メインとなるモンスターが戦士族が多いから。 元はスタンダードからの派生で、同期にはアサイバーやアサイカリバーなどの似たコンセプトのデッキが多い。 某時を駆ける剣士とは関係ない。 【デッキの運用方法】 異次元の戦士、異次元の女戦士、D.Dアサイラントの効果で相手モンスターを除去、除外しフィールドに穴を空けてサイバードラゴンなどで殴るのが基本となる。 除外なので、これにより各種リクルーターは効果を発動出来なくなる。 また、各種次元戦士の効果でほぼ確実に除去が可能なので、魔法罠で妨害されなければ神でさえも次元の彼方に飛ばす事が出来る。 しかし戦闘を行う必要があるので、手痛い反射ダメージを何度も受けてしまう点に注意が必要となる。 【デッキの構成】 メインとなるモンスターは 《異次元の戦士》 ☆4 地属性 戦士族 ATK1200 DEF1000 次元戦士その1。 戦闘したモンスターと自身を除外する効果を持つ。 発動が強制なのがネック。 《異次元の女戦士》 ☆4 光属性 戦士族 ATK1500 DEF1600 次元戦士その2。 効果は戦士とほぼ同じだが、大きな違いは任意効果であること。 なので除外する必要の無いモンスターとの戦闘で大いに役に立つ。 《D.Dアサイラント》 ☆4 地属性 戦士族 ATK1700 DEF1600 次元戦士その3。 こちらは戦闘で破壊された時にお互いを除外する効果。 次元戦士の中では一番攻撃力が高いので、雑魚破壊と自爆特攻がメインとなる。 《サイバー・ドラゴン》 ☆5 光属性 機械族 ATK2100 DEF1600 次元戦士の性質上、フィールドにモンスターがたまらないのでこのカードとの相性は抜群。 エクストラにキメラティック・フォートレスを忍ばせておけばいざという時に役に立つだろう。 魔法、罠は次元戦士の戦闘をサポートしたり、後記の次元シリーズを守ったりとパターンは多いが、そこはデッキの構成と相談して変えてもらいたい。 基本的に採用されているのは 1 1交換可能な各種魔法罠カードやフリーチェーンカードが多い。 主に《奈落の落とし穴》や《次元幽閉》、《収縮》、《月の書》、《神の宣告》、《神の警告》等々 ここら辺は自由なのでプレイヤーのカラーが出てきて面白い。 相性の良いカード群 ・モンスター 《ライオウ》 ☆4 光属性 雷族 ATK1900 DEF800 言わずと知れたメタの申し子 高打点、サーチ封印、自身をリリースし特殊召喚を無効と良い事づくめ このカードを入れて次元雷斬を名乗るの良いかもしれない。 《死霊騎士 デスカリバーナイト》 ☆4 闇属性 悪魔族 ATK1900 DEF1800 かつてアサイカリバーとしてコンビを組んだこともあるカード。 高打点で、自身をリリースしモンスター効果を無効にできるが強制の為に次元戦士とは並べれない。 ただし両方とも場持ちの悪いカードなので、案外プレイングでどうにかなる。 《霊滅術師 カイクウ》 ☆4 闇属性 魔法使い族 ATK1800 DEF700 相手の行動を制限し、攻撃が通ればモリモリ相手の墓地のモンスターを除外できる。 《収縮》と相性良し ・魔法・罠カード 《次元の裂け目》、《マクロコスモス》 全体除外カードで、このカードだけで紙束になるデッキも無数に存在する。 ただし自分も墓地利用をできなくなり、次元帝あたりが相手だと絶望なので注意。 このカード群を採用した次元斬は俗に次元天斬と呼ばれる。 《王宮の弾圧》 特殊召喚を一回につき800LPで無効にできる強力カード 相手にも使われ、ライフコストがかさむのがネックか シンクロンデッキあたりはLPが足りなくなるかもしれない。 《サモンリミッター》 1ターンの召喚、反転召喚、特殊召喚を計二回まで制限するカード シンクロ召喚をゼロから始める場合は計三回の召喚行為が必要なため、やらしい働きをする ただし《ダーク・アームド・ドラゴン》あたりには無力なので、《神の警告》などとの併用を推奨 《異次元からの帰還》 ライフを半分払い自分のモンスターを可能な限り特殊召喚できるカード ライフコストは大きいが逆転や詰めの一手に最適 その大きいライフコストも裏を返せば、100LPだろうが使えるということである 上記のカードと相性が悪いのには注意 《超古代生物の墓場》 特殊召喚された☆6以上のモンスターの攻撃と効果の発動を無効にする永続罠 シンクロモンスターはもちろん裁きの竜やダーク・アームド・ドラゴンも置物に変えてしまう。 基本的にレベルの低いモンスターでビートする次元斬との相性はかなり良い。 だが、通常召喚には引っかかからないので、帝等には無力であるので注意が必要。 現環境では墓地利用をしないデッキはほとんどいないので、次元斬がメタとなるデッキはかなり多い。 スタン由来のために事故率の低さもピカイチ 構築の自由度も高い。 最大の欠点は低速すぎること。サーチャー、リクルーターに乏しく、特殊召喚もほとんどしないため、高速のデッキには除去しきれずに、押し切られることも多い。 残念ながら2024年現在においてはほとんど過去の遺物のようになってしまっていると言っていいだろう。 ただし、『現在』では力不足でも『過去』なら環境デッキであったのは間違いないので、旧弾のカードしか使えないリミテッドデュエルでは活躍を取り戻している。 この場合は異次元の女戦士が制限カードな点が痛いが、そこはプレイングとデッキ構築の腕の見せ所である。 プレイング次第では大会である程度くい込むことも出来なくはないので、この項目を見た決闘者の皆さんも組んで見てはいかがだろうか? wiki籠り共よ!この項目を追記、修正するのだ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 積極的にアドバンテージを取れないデッキだから大会レベルなんかまず無理・・・ -- 名無しさん (2016-03-05 17 29 54) 低速だけど確実な除去でテンポを取っていくという、良くも悪くも昔ながらのデッキだしね モンスター効果そのものに対する耐性も珍しくない昨今ではフリーでも厳しいと言わざるをえない -- 名無しさん (2016-03-05 18 00 53) 次元は分かるけど斬って何? -- 名無しさん (2016-09-10 22 56 22) みんな剣士だから斬だそうだ。 -- 名無しさん (2016-10-23 11 22 24) 次元斬だけで食っていくのは無理だけど、理念は月鏡の盾+カイクウ+閃光の追放者とかのメタビートに受け継がれてる。カテゴリ縛りのないトンチキカードで手札アドはある程度取れる時代だし -- 名無しさん (2016-12-12 14 19 02) そういえば、今まで[アサイカリバー]ってなんや?と思ったけど、[DDアサイラントとデスカリバーナイト]のことだったのねw 長年の疑問がついに解けたw -- 名無しさん (2016-12-12 15 26 22) 化石と思いきや千剣有効活用できたりと変化があってなかなか面白い -- 名無しさん (2017-03-27 12 22 03) ↑2その中には「サイ・バ」でサイバードラゴンも含まれてるで -- 名無しさん (2021-03-28 23 02 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2646.html
ライトニング使用カード 効果モンスター 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《天装騎兵セグメンタタ》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《天装騎兵デクリオン》 《天装騎兵ケントゥリオン》 《天装騎兵レガトゥス・レギオニス》 《天装騎兵プリミ・オルディネス》 《天装騎兵ピルス・プリオル》 《天装騎兵トリブヌス・ミリトゥム》 《天装騎兵マグヌス・ドゥクス》 《天装騎兵プルンブーマ・トリデンティ》 《天装騎兵エクエス・フランマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《天装の闘技場》 《裁きの矢》 《天装法典》 《天装置換》 《裁きの剣》 《天装の霹靂》 ▲画面の上へ 罠カード 《天装の詠唱》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50829.html
登録日:2022/04/07 Thu 01 30 46 更新日:2024/09/10 Tue 22 08 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 BATTLE OF CHAOS かわいい リリース 悪魔 悪魔城ドラキュラ 悪魔嬢 悪魔族 星3 罠カード 美少女テーマ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 悪魔嬢とは、「遊戯王OCG」に登場するカテゴリである。 【概要】 【悪魔嬢メンバー】悪魔嬢リリス 悪魔嬢マリス 悪魔嬢アリス 悪魔嬢ロリス 【相性のいいカード】 【概要】 属するモンスターは全て、闇属性・悪魔族・レベル3・攻守の合計が2000で統一されているカード群であり、 全てのモンスターが、罠カード及びリリースに関する効果を持っている。 イラストは悪魔の羽や角、尻尾を持った女性の姿をしており、所謂美少女テーマであるが、 遊戯王OCGでは「グラディウスシリーズ」や「がんばれゴエモン」のようなKONAMI作品のセルフパロディを度々行っていることを踏まえると、 同じKONAMI作品の「悪魔城(あくまじょう)ドラキュラ」もモチーフと思われる。 現在登場しているカードは効果モンスター 4種類のみのため、悪魔嬢メインというよりは罠カードを多用するデッキ等に投入していくのが基本的な運用となっている。 【悪魔嬢メンバー】 悪魔嬢リリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻2000/守 0 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):召喚したこのカードの元々の攻撃力は1000になる。 (2):自分フィールドの闇属性モンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから通常罠カード3枚を相手に見せ、 相手はその中からランダムに1枚選ぶ。 そのカード1枚を自分フィールドにセットし、残りのカードはデッキに戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 赤毛の悪魔嬢。 召喚時に攻撃力が1000になる効果と、闇属性モンスターをリリースしてデッキから通常罠カードをランダムにセットする効果を持つ。 レベル3のモンスターとしては破格の攻撃力を持つが、(1)の効果により普通に召喚すると攻撃力が下がってしまうデメリットがある。 そのためウイルスカード等のリリースコストに使うのが基本。 アタッカーとして運用するなら《魔界発現世行きデスガイド》等で特殊召喚すると良い。 効果は無効になるものの、発動のコストによるリリースはできるので《闇黒の魔王ディアボロス》のトリガーにすることは可能。 メインとなる(2)の効果は相手が選ぶためランダム性が強いが、《パワー・ツール・ドラゴン》等と同様同名カード3枚を選択すれば確実にセットできる。 ただし、発動は次のターン以降になる上に相手にバレてるので除去には注意。 悪魔嬢マリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守1000 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのモンスター2体をリリースし、 自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたカードはフィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 この効果は相手ターンでも発動できる。 青髪の悪魔嬢。 モンスターを2体リリースして墓地か除外されている通常罠カードを再セットする効果を持つ。 罠カードを再利用できるが、リリースコストが2体とやや重いのが難点。トークン等を利用したい。 この効果で再セットした罠カードはデッキの1番下に戻るため、前述のリリス等で再びサーチできる。 悪魔嬢アリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻 0/守2000 このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・墓地から罠カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「悪魔嬢」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (3):このカードがリリースされた場合、または相手によって破壊された場合に発動できる。 デッキから「悪魔嬢アリス」以外の攻撃力・守備力の合計が2000となる悪魔族モンスター1体を手札に加える。 金髪ツインテールの悪魔嬢。 罠カードを除外して自身を特殊召喚する効果と、召喚時に悪魔嬢を蘇生する効果、リリース又は破壊された時に攻守の合計が2000の悪魔族モンスターをサーチする効果を持つ。 (1)は使用済みである墓地の罠カードをコストに特殊召喚すれば消費は抑えられる。 特に相剣罠カード等なら除外された時に発動する効果があるので相性がいい。 (2)の悪魔嬢を特殊召喚する効果は前述の《悪魔嬢マリス》のリリースコストを揃えたり、ランク3エクシーズ召喚やリンク召喚を狙える。 (3)のサーチ効果は他の悪魔嬢の効果でリリースする等すれば容易に発動できる。 サーチ先は悪魔嬢の他、条件が合えば他の悪魔族モンスターもサーチできる。 悪魔嬢ロリス 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守 500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 通常罠カード3枚または6枚を対象として発動できる。 そのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。 その後、戻したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 (2):このカード以外のモンスターがリリースされた場合、 または相手の効果で自分の墓地へ通常罠カードが送られた場合、 自分の墓地の通常罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 その名の通り、他のモンスターより少し幼い感じの悪魔嬢。 墓地または除外されている罠カードを複数戻してドローする効果と、他のモンスターがリリースされたり相手によって通常罠カードが墓地に送られた場合に通常罠カードを再セットする効果を持つ。 (1)の効果は罠カードを複数採用しているのなら強力なドローソースとなる。 ただし、罠をサルベージする効果等とは相性が悪いのには注意。 (2)の効果は2種類の条件で罠カードを再利用する効果。 リリースをトリガーとする条件は《ダイナレスラー・パンクラトプス》等といった汎用性の高いリリース効果等と相性が良く、 相手がリリースしても発動させることができる。 もう1つの罠が墓地に送られた時という条件は基本的に相手の除去に合わせて使う事になるだろう。 【相性のいいカード】 闇黒世界-シャドウ・ディストピア(実家) リリスと同じストラクチャーデッキに収録されたフィールド魔法。 闇属性やリリースに関する様々な効果を持ち、リリース効果を除去に変換したり、生成したトークンをリリースコストにあてがったりできる。 ストラクチャーデッキの看板になっている《闇黒の魔王ディアボロス》も、悪魔嬢は全員リリースに関する効果を持つため相性がいい。 バージェストマ(ペット) 罠モンスターメインのカテゴリ。 《悪魔嬢リリス》で様々なカードをサーチしたり等色々と相性がいい。 王家の神殿(別荘) ご存じセットした罠カードを即座に発動させられる永続魔法。 これにより速効性を得ることができる。 トラップトリック(蟲惑魔ともマブダチ) ご存じ罠カードをデッキから直接セットして即座に発動させられるカード。 リリスからこのカードを経由させれば様々な罠カードをセットしたターンに発動させることができる。 勿論、イラストに映ってる蟲惑魔達も罠カードを多用するので悪魔嬢との相性はいい。 ラビュリンス(多分姫様の友達) 悪魔嬢同様闇属性・悪魔族で通常罠に関する効果を持ったモンスター達。 同じ種族・サポートを受けられ、通常罠で様々な効果を発動していくので相性が良い。 ちなみに《悪魔嬢ロリス》はラビュリンスが登場したのと近い時期にVジャンプに収録されている。 追記・修正は相手を罠にはめてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] さしずめ、闇黒世界と白銀の迷宮を行き来する掛け持ち従業員といったところか…。 -- 名無しさん (2022-04-07 02 18 26) 同じ会社だし、名前は悪魔城にかけてるんだろうか? -- 名無しさん (2022-04-07 02 55 57) なんかこいつらがラビュリンスで働いてるって言われたら巣作りドラゴン思い出すな -- 名無しさん (2022-04-07 05 58 40) ちなみに海外名はlady of lamentなんだけど、悪魔城側ではPS2版キャッスルヴァニアの海外版でlamentという単語が使われていますよ。 -- 名無しさん (2022-04-07 07 45 24) リンク エクシーズを中心軸とした蟲惑魔とは実は食い合わせが悪かったりする(Xがランク4であるのと召喚権を蟲惑魔に使いたい為) -- 名無しさん (2022-04-07 11 03 48) ディアボロスに露骨に似てるけど使い魔とかなんだろうか -- 名無しさん (2022-04-07 21 05 35) 魔獣の大餌DDダイナマイトトラップトリックで爆⭐︎殺しているイメージしかない -- 名無しさん (2022-04-07 21 29 51) ↑1 悪魔嬢ではなくボンバーガールと化していた件。 -- 名無しさん (2022-04-09 09 46 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2830.html
パンドール使用カード 効果モンスター 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《トポロジーナ・サザビー》 《トポロジック・トゥリスバエナ》 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 ▲画面の上へ 罠カード 《トポロジーナ・ビーワックス》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/42.html
風魔使用カード 効果モンスター 《デビル・モーター》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《機装天使エンジネル》 《CX 機装魔人エンジェネラル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ダーク・エンジニアリング》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・メテオ》 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 《ワイルド・チャージャー》 ▲画面の上へ